淡光と憧憬
光に導かれて
綿風の囁き
賜りし神の口づけ
塵光が成す花冠
垂れ下がる花間
露垂れ風生ずる時
揺り籠の如き旧夢
散りゆく夢の彼岸
古の残夢
水月の魂花
歳月の印
悠なる想いを語る風
明暗の狭間
花影は謎のように
鎮魂の讃歌
心は帰路へ
果てぬ静寂に帰して