青天の下にて露を飲み、碧落の間にて歌を響かす。天地の造化により、皎皎たる雛羽、羽ばたいて飛び立つ。たちまち視界ひらけて朗らかとなり、雲外に城池のそびえ立つを見、万家の灯火が明滅して地に敷く霞のごとく、暖色氤氳たり。
ベース
エボ1
彩新済
塵外に歌う羽
長夜賦せし万相