月がわずかに西に沈むと、雪のように白くやわらかな影がふわりと入り込んできた。それは、柔らかな夜の灯りに惹かれたモステッチだった。この夜がほんの少しでも長く続けばいい――ただ、あなたがもう少しだけ静かに眠っていられるように。
ベース
エボ1
彩新済
長夜の灯語り
再会は涙の中で