夕日が大地を溶かし、黄金に染める頃、キノキノ族の歌声が空へと舞い上がる。グランロア城のかがり火は落ちた太陽の残光のように揺れ、巣へと帰る獣たちは山脈の影となって波打つ。世界は金色の黄昏の中で、自由を歌っていた。
ベース
エボ1
彩新済
青野の歌
森と詩鹿の調べ