少女は故郷を離れ、舞い狂う吹雪のない国へとやってきた。彼女は最後の一片の雪を手のひらにそっと乗せ、その冷たさを心に染み込ませる。それはまるで、故郷の冬の夜のようだった。
ベース
エボ1
エボ2
エボ3
彩新済
透き通る詩集
遥かなる海