音楽は彼女の言葉。彼女は再びタンバリンを叩く。焚き火や歓喜の舞のためでもなく、誰かと寄り添い、何かを求めるためでもない。それは顔をうつむいての別れであり、顔を上げての歓迎でもある。重々しい終幕のために、そして軽やかなる序章のために。逝きし者のために。そして、新たなる生のために。
ベース
エボ1
彩新済
青枝に綴る詩・輪廻
一葉は常青の詩