山は長く、水は広く、遥かに思い焦がるるよりは、忍び足にて跡を隠し、ひそかに追い従わん。暗き香り、草を拂い、一歩ごとに停まりて慎む。風過ぎて清き月をも包み、跡を匿して、影すら痕を残さず。
ベース
エボ1
彩新済
綺語の月仙・離陸
綺夢は訛の語り