そびえ立つ巨木の間では方向がつかみにくい。漂う胞子をたどって行くうちに、キノキノ族はいつのまにかマザーキノコの森へと足を踏み入れていた。月明かりの下、マザーキノコがほのかに光を放ち、盛大な胞子の雨が幕を開けようとしていた。
ベース
エボ1
彩新済
野のワルツ・静星
花香る甘美な午後