深い森も、薬草の香りは隠しきれない。日光は砕けた黄金のように占い師の肩に降り注ぎ、風に乗って少女の瞳へと飛び込む。運命の詩はすでに紡がれ始めている。しかし、その渦中を彷徨う人が、どうしてそれを知りうるだろう?
ベース
エボ1
彩新済
夜山羊の歌・香情
秘せし悲歓の宴