巨人族の罠はベルベットディアの行く先々に仕掛けられていた。けれどベルベットディアは風のように軽やかに、締まる縄を飛び越え、広がる網をすり抜け、惑わす笛の音さえ見抜いていく……自由の風は、もうその角に触れていた。
ベース
エボ1
彩新済
青野の歌・朝露
森と詩鹿の調べ