彼女の温かな両手を握りて、ようやく虚驚に過ぎざりしと知る。刹那にして、万劫の苦、潮のごとく退く。思うだに怖し、もし密かに従わざらば、この厄如何にして解かん。幸いなるかな、汝を無事に護りて、我が心、ようやく安んず。
ベース
エボ1
彩新済
綺語の月仙・夜明
綺夢は訛の語り