意を寄せ、声を留めんとするそのとき、心の弦は急雨のごとく騒ぎ立つ。朱き唇のかろく開けども、久しく言うことなし。よしや、よしや。舞う者、何ぞ言を要せん。万般の思い、そのすべてを回雪の舞のうちに託すのみ。
ベース
エボ1
彩新済
月下に舞う飛仙・別宴
万般塵ゆく玉心