キノキノ族が遠く離れてから振り返ると、守護獣はまだそこに佇んでいた。いつか再び現れるかもしれない少女を待っているかのように。きっと守護獣は数え切れないほどの朝と夕暮れを、こうして待ち続けてきたのだろう。
ベース
エボ1
彩新済
野のワルツ・蜜珀
花香る甘美な午後