その瞬間、彼女はついに迷いを捨てた。いつものように扉を叩いたが、もはや賛歌も願いも携えていなかった。民の偽りの仮面を自らの手で引き裂き、貪欲で醜い魂をセインテスの裁きに委ねるために。
ベース
エボ1
彩新済
声なき賛歌・審判
消えゆく影の祈り