一歩踏み、一歩傾けば、細き踝は磐石の輪に絡め取られたかのよう。一度振り、一度掲げれば、白き腕は千鈞の槌を繋ぎ止めたかのごとし。かつての舞を重ね、過日の歓びを拾わんとするも、身は遅れ、意は滞り、動きは次第に縺れてゆく。狼狽して倒れ、それでもなお、初めより舞い直す。
ベース
エボ1
彩新済
月下に舞う飛仙・別宴
万般塵ゆく玉心