彼女は謎の答えを語らず、別れの言葉も告げず。なぜなら、この色こそが過ぎし雲煙を呼び覚ますゆえ。初めて出逢いし日の衣の色、茶を酌み交わし、語り明かした夜の月、そして――その後も絶えることなき、想いの余韻。
ベース
エボ1
エボ2
エボ3
彩新済
共縁は夢魂に巡る・別序
共縁の筆、万念生ず