腕の中で徐々に目を閉じていく恋人が最期の口づけを求め、銀小夜啼の胸には張り裂けるような苦しみが去来した。願いと愛が交差する運命の果てに、与えられたのはその口づけだけだった。
ベース
エボ1
エボ2
エボ3
彩新済