遥かな土地にも、この古い童話は語り継がれている。荊棘は壁となり、霧は窓となって、森は囚われたように沈黙している。ふたりの狩人は、太陽と月の光を分け合って喰らう。やがて月が輝きを破る時――彼女たちは狩る。狩り続ける。命尽きるまで。
ベース
エボ1
エボ2
エボ3
彩新済
森に名を託して