寒霜が森の奥のこだまを封じ、古の遺跡は静かに眠る。歳月がいかに過ぎようとも、雪の降る時に誰かが訪れれば、その物語は白霜とともにそっと響く。それは、決して沈黙したことのない声だった。
ベース
エボ1
彩新済