青枝に綴る詩

青枝に綴る詩

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果てしなき大陸を歌い歩き、どこの森にも留まることはなかった。あの日、あの巨獣と共に歩むまでは――巨獣たちは寡黙な瞳で共鳴し、巨大な体をかがめ、耳を傾けた。その角がタンバリンに軽く触れた時、森は詩を覚えた。

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彩新済