即興で流れるメロディーは、いつしか巨獣に捧げる詩へとまとまっていく――最も澄み切った言葉で、かつてないほどの安らぎを満たしていく。彼女が綴っていたのは歌ではなく、命と命が出会う瞬間の、言葉にできない優しい共鳴だったのだ。
ベース
エボ1
彩新済
青枝に綴る詩
一葉は常青の詩