黄金色の畑が風と呼応して豊穣の歌を奏で、麦の粒が風に運ばれ髪の隙間に入り込む。空高く飛ぶ鳥が彼女のいる場所を不思議そうに数回旋回すると、地平線の彼方へと遠く飛び去っていった。
ベース
エボ1
彩新済
昨日を行きし穂風
風花のソナタ