些細な悩みに、時間を割く価値などない。彼は日夜英雄となる時を渇望し、巨獣の咆哮や邪気の立ち込める様を想像していた。そしてこの瞬間、運命はついに出陣の合図を送った。彼は長剣を背負い、初めて家門を出る。
ベース
エボ1
彩新済
夢に落ちる夜
進むは我が途