同族の譫言を聞いては、霊犀ひそかに通じる。天地の息、風露の変を共に感ずれば、時に因りて悲歓を覚える。風が歓喜を運べば林葉を震わせ、光もまた和して揺らぐ。風が悲泣を携えれば霧靄を垂れさせ、山の色もまた暮れる。
ベース
エボ1
エボ2
エボ3
彩新済
人心を有す九色
万般塵ゆく玉心