旅の初めに目に映るは、ただ漂う雲と霞のみ。残巻舞いて寂しき雪、天地の声を葬り去る。霊猫は茫茫たる地を踏み、歩むごと粉霓の影ひらく。煙波揺れて息は遠く、空なる景色を運びゆく。
ベース
エボ1
エボ2
エボ3
彩新済
共縁は夢魂に巡る・霊踪
共縁の筆、万念生ず