遍く跡を問い尋ね歩けば、知る者すでに老いさらばえたり。しかれども往事を追想するに、その瞳なお新しきがごとく明らかなり。夜更け、悪夢においても救いを呼ぶに能わず、白日の栄を思えば、枕辺寒し。されどつねに清き光の包囲を裂くを見たりという。
ベース
エボ1
彩新済
形無き真意・遡行
此処に彫りし想い