舞台に上がりしより、すでに成りし念を断ち、定まらぬ結末を留める。身辺の怪しき景、空虚なるものと見なす。この時、ただ弦の声の起伏の一瞬にして、この地、ただ羽衣の掠む方寸なり。この心、ただ尽きざる舞いを念ずるのみ。
ベース
エボ1
彩新済
月下に舞う飛仙・惜陰
万般塵ゆく玉心