混沌とした炎が純白の夢を引き裂き、耳元で聞こえていた歌声もかき消していく。取り残されたのは、ひとひらの孤独な雪の結晶だけ。彼女は泣きながら歌を口ずさむが、もう帰る場所はどこにもない。
ベース
エボ1
エボ2
エボ3
彩新済
雪原の叙事詩・危炎
氷雪の境で足を止めて