そこには錆びついた歌謡が漂う。ぎしり、ぎしり。動物は走ることを忘れた。ぎしり、ぎしり。草木はまつ毛を伏せた。陰の中から忍び笑いが聞こえる。ぎしり、ぎしり。万物が血のように粘りつく、邪悪なおとぎ話を聞くことを強いられている。
ベース
エボ1
エボ2
エボ3
彩新済
彼女は不縛の炎・残月
森に名を託して