彼女が覚えているのは、出発の時、ただ朧げな夜明けの光が天窓から差し込んだこと。金色の雲の塊が地平線に積み重なり、まるですべての光が前方にあるかに見えたことだけだった。それが彼女の最後の旅立ち。その先には、敵の陰謀と生命の終わりが待ち受けていた。
ベース
エボ1
エボ2
エボ3
彩新済
無名無我・帰魂
進むは我が途