孤影は寒き波に浮かび、塵を洗い流し清きさざ波より出づ。共縁のまにまに、紅塵を羨むこころ芽吹きぬ。人世を遥かに望めば、驟雨の声が夢を呼び覚まし、幻も覚めたり。天地に問う――この蓮心を渡し導くことできるかと。
ベース
エボ1
彩新済
千の雲墨、千の共縁