玉は九色を蘊み、蒼茫に独り立つ。古の清風を承け、遠方より幽息を納る。しかるに天地の間、人世の煙火、紅塵の百味ぞ染み入る。この果てなき境にて、初めて情を有す者の紛乱を識る。生まれしばかりの魂は、澄みたる鏡湖のごとく、人世の悲喜を映す。
ベース
エボ1
エボ2
エボ3
彩新済
人心を有す九色
万般塵ゆく玉心