されど曲終わり人散り、物語にはおのおの帰するところあり。ただかの者のみ、恒にその外に在り。鏡は万相を映せど、鏡の身は画中に入らず。感動の潮退きて、ただ寂しきことのみ残る。その一刻の歓びと哀しみは、蓮露のごとく、朝光に耀けど、終に虚無に帰す。
ベース
エボ1
エボ2
エボ3
彩新済
人心を有す九色・遺音
万般塵ゆく玉心