霧の中にぽつんと残された小さな家に、どこか懐かしさを覚える。冒険者が訝しげに近づくと、甘い香りが漂ってきて、朧げな記憶を呼び覚ました。それは雨月のコチョウランに運ばれてくる、悲しみを帯びた愛だった。
ベース
エボ1
彩新済
林霧の語りもの
霧より来たる呼声