果ての先に広がるのは、渦巻く暗闇。何千何万年もの間に積もった雪が、最果てを白く染めている。彼女は雪原の外にある色を見たことがなく、花々が咲く姿も知らない。それでも無限の純白の中で、世界を守る優しさは生まれた。
ベース
エボ1
エボ2
エボ3
彩新済
雪原の叙事詩
氷雪の境で足を止めて