あるいは夜に夢から驚きて醒め、あるいは静処に独り坐す。無端の一念のあわいに、琳琅の旧事、心に泛ぶ。語り手は跡を知らねど、声は梁に繞り、嫋々として尽きず。一点の好奇、三分の憧憬、万般の期待、心尖に軽く回蕩す。
ベース
エボ1
エボ2
エボ3
彩新済
人心を有す九色・遺音
万般塵ゆく玉心