生命の至境とは、冷たき崖に独り守り、冷ややかに千然の星移りを看るに在らんや。魂の望みたるところ、もとより春の山は越ゆべく、秋の水は渡るべし。行くこと、住むこと、歌うこと、泣くこといずれも能う。ここより悲しみも歓びもみな胸に入り、俯き仰ぐともに、ことごとく詩と成る。
ベース
エボ1
エボ2
エボ3
彩新済
人心を有す九色・永別
万般塵ゆく玉心