空しく残風に乗り、風を探り葉に触れる喜びを知らず。ただ虚ろなる廊に影を映し、天塹の彼方、郊外の景を知らず。久しく塵泥を踏み、光を追い月を逐う快を知らず。だ玉の魄のみ長く囚はれ、霊の光深く隠され、いたずらなる光陰に骨を蝕まれて、余命を焦がしたる。
ベース
エボ1
エボ2
エボ3
彩新済
人心を有す九色・焚心
万般塵ゆく玉心