妖らに人の世の煙火を享受せしめんがため、かの者は諸法を遍く試み、思いを尽くす。ひとり荆棘の道を行き、暗夜に索求す。たとい千の障り重なれど、その志はいよいよ堅し。玉の砕けんとするを前にするとも、この心悔いず。ついにその身を薪として、一片の黎明を燃え起こす。
ベース
エボ1
エボ2
エボ3
彩新済
人心を有す九色・万相
万般塵ゆく玉心