語る者は行き行きてまた行き、四方の海を求めるも、ついに空しさを覚える。帰るごとに淵に静坐し、身のそばに相寄るとき、かの者はその声なきところより、遺れる恨みと深き悲しみを撫づ。ここに、千般の探求みな空しき念と成り、万の策ことごとく東流に帰すを知る。
ベース
エボ1
エボ2
エボ3
彩新済
人心を有す九色・永別
万般塵ゆく玉心