無数の試み、無数の失敗。乏しい魔力は幾度となく枯渇しそうになった。……しかしついに、彼女の白く細い指先に、ひとひらの霜の花がそっと芽吹いた。それはまるで、神が再び現れたかのような、最初の奇跡の輝きだった。
ベース
エボ1
エボ2
エボ3
彩新済
フェアリーノート・雪路
秘される妖精の言葉